DOPPELGANGER

大見謝(おおみじゃ)/ ケケケのひと

昭和と平成の狭間世代、1988年、長崎/平戸島生まれ、沖縄/伊平屋島育ち、という自称”離島エリート”。

現在は、水木しげるライフストーキング移住で鳥取にいて、1人と猫5匹での古民家暮らしをしてるわけなんですが、いずれ東京・調布あたりも拠点つくって、行ったり来たりできることを夢見て、ぬらりくらりやってます。

東京外国語大学(なぜか日本語学科)入学するも、大学に1ミリもなじめず、在学中からさまざまなバーや、ITベンチャーなどで丁稚奉公し、ブログをきっかけに独立。

と同時に、家無き男子として生活実験をスタート。その後は、京都/沖縄/東京を拠点に各地をうろつきながら、「地方」「移住」「小商い」などをテーマに取材・執筆などでメディアづくりに携わる。

いつの間にか、ローカルな拠点づくりに絡ませてもらうようになり、場の企画やプロデュースなどを……と長くなりそうなので、よければこちらを一読ください。わりとちゃんとまとまってるはず。

毎日なんとなく気にしてるトピックは、「芸能」と「民俗」と「風俗」。リリー・フランキーと小林賢太郎を足して二で割ったような大人になる、と決めたのは23歳の冬でした。

ケケケについて

ただの屋号。ケケケのケは、ハレ(非日常)/ケ(日常)。ハレも大事だけど、ケのほうがもっと大事。ぼくらの目の前にある暮らし方の選択肢って、どう広がったり、逆に絞ったりできるもんかいな、と日々考えてます。

具体的には、ローカルに紐づく、「メディアづくり/場づくり/カクテルづくり」をやらせてもらってるんですが、最近ではべつでやっているTENG(テン)という会社でのしごととして、それらをやっています。

LINKS

映像やら音声やら、他の記録媒体。そのうち、ちゃんと整えます。

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